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武豊&福永祐一が日本ダービーをプレイバック【5.27 東京10R 芝2400m】

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逃げをうった皐月賞馬エポカドーロを巡った叩き合いとなった最後の直線。懸命に粘るエポカドーロを外からワグネリアンが見事に差し切り、福永祐一が悲願のダービー制覇を果たした。武豊と福永祐一はこのレースをどう分析するのか?

 レース前の思惑

皐月賞は1番人気で7着だったが、ダービーに向けてビシビシ調教をやっていたし、東京の方が向いていると思っていたので巻き返せると思っていた。枠が決まった時は終わったと思った。そこから勝つためにはどうしたらいいのか考えた。勝とうと思ったら一択しかないと思った。じっとしていたら後ろからになるし、それで届くような馬場でもなさそうだったし、流れも早くなりそうになかったので出していくしかない思った。当日のパドックでは予想の範疇のチャカつきだった。スタートは最大限に集中した。17番枠だったので最後の馬が入るタイミングがわかりやすくてスタートは合わせやすかった。(福永)

ジャンダルムは皐月賞がチャンスが大きいと思っていたが、出遅れて思うようなレースができなくて悔しかった。ダービーは正直厳しいだろうなと思っていた。(武)

レース回顧


2018/05/27 第85回 日本ダービー(GⅠ)〈レース結果〉

ジェネラーレウーノが隣だったので、ある程度ついていこうと思った。第1コーナーでかかりかけた。7番コズミックフォースの後ろに入れたかったけど、8番ブラストワンピースがいたので入れれなかった。途中から8番がジェネラーレウーノの後ろに出していって、7番の後ろが空いたので少し下げて入れた。入れた瞬間にリラックスして折り合った。

エポカドーロが逃げると思っていたけど、ジェネラーレウーノが意外と抑えていて流れは遅かった。相手は内にいた1番ダノンプレミアムと8番ブラストワンピースと思っていたので外に出されないように気をつけていた。

直線は8番をうまくブロックできたので、まっすぐ追うこと以外なにも考えていなかった。ダノンプレミアムは一瞬、道が開いたけどもう脚がなかった。

最終コーナーで外からなにも来なかったのがよかった。あそこで被されていたら早めに動いて進路を確保しないといけなくなったので、ブラストワンピースにうまく外に出されていたかもしれない。

ダービージョッキーになって

いろんな経験をさせてもらったのはダービーだなと思う。キングヘイロー、エピファネイア、ネオユニヴァースといろいろあった。強く願えば叶うものでもないし、色んなアプローチをしてきたけどこれまで結果が出せなかった。今回は、自分のやるべきをことをしっかりやろうと集中出来ていたと思う。ダービーを勝った次のレースは、無様なレースはできないと人気薄でも3着に持ってこれた。

2歳のオープン特別を勝った時から、騎手の中では今年はこの馬かなと噂になっていた。3戦目でかかり癖が出てきたけど、厩舎のスタッフがよく調教してくれて弥生賞の頃にはそんな心配もなくなっていた。友道厩舎は本当に中距離の馬を育てるのが上手い。

今までは新馬をある程度GⅠに出れるところまで、持っていくというところを評価してもらっていたけど結局、勝ってなかった。ダービーを勝ったことでもっといい馬を依頼される期待感はある。新馬の依頼は中京の最後まで埋まっている。ダービーを勝った効果はあるんじゃないかなと思う。

モレイラ騎手のJAR通年免許取得について

モレイラはまじめでいいヤツというイメージ。研究熱心でシャイ。JRAは困るんじゃないかな?あれだけの実績のジョッキーを落とすのも変だし(笑)。語学力の問題なんかもあって難しい。(武)

腕があるジョッキーが来るのは良いと思う。ブラックなヤツに来られるのは困るけど。公正確保が絶対なのでJRAは慎重に見るだろうし、誰でも彼でもウエルカムという体制ではないと思う。外国人ジョッキーに日本人ジョッキーが淘汰されるのもしょうがないと思う。無理やりしがみついてまでやる仕事じゃないし。実力の世界なので、何人だろうが能力が高かったらしょうがない。(福永)