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大種牡馬から新種牡馬まで血統からわかる産駒の特徴を徹底解説!

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競馬血統研究所の特別編で種牡馬の解説がされていたので、馬券の参考にφ(`д´)メモメモ...

 

 ディープインパクト

日本を代表する種牡馬ディープインパクト。今年も安定した強さを発揮しました。ダービーをワグネリアン、菊花賞をフィエールマンが勝利。他にも阪神JF、ヴィクトリアマイル、NHKマイルカップも産駒が勝利し、今や世界が注目する種牡馬です。

ディープインパクトはベタに買うのが良い。重賞で買うなら勢いがある状況(前走勝っている)なのに相手関係から人気がない馬が期待値が高い。さらに隠された能力を引き出してくれる外国人騎手が乗る時は買い。

牡馬は一度負けたら深追いは禁物。ディープインパクト産駒でクラシックを勝った馬で4歳になってから2000M以上のG1を勝った馬はまだいない。今年はこの法則でアルアインやサトノダイヤモンドが消せた。

キングカメハメハ

キングマンボ系種牡馬。今年は、天皇賞・秋を制したレイデオロ、宝塚記念を勝利したミッキーロケットなどを輩出。

キングマンボ系自体はサンデーを持っているかどうかで全然変わってくる。母系にサンデーで芝の中距離適正のある馬と配合すれば、芝のマイルから中距離を走る馬が出てくる。母系にアメリカ系の足の速い馬と配合すればダートの短距離馬も出る。という風に母系によって距離適正、ダート適正が変わる。

キングカメハメハだからと芝マイルなどを使っていた、母系がアメリカ型の馬がダート替わりしてきた時は狙い目になる。

ハーツクライ

現役時代ディープインパクトに唯一先着したハーツクライ。今年は、大阪杯をスワーヴリチャード、エリザベス女王杯をリスグラシューが勝利した。

母父がトニービンなのでトニービンの影響が強い。東京巧者が出やすく、キャリアを重ねながら身が入って前に行けるようになるともう一段伸びる。

展開や競馬場によって発揮できる能力が大きく変わるので適正を見極めることが大事。連勝していても信用できない。

ルーラーシップ

ハーツクライと同じく母父にトニービンを持つルーラーシップ。この秋活躍中のキセキ、皐月賞2着のサンリヴァル、オークス2着のリリーノーブルなどが代表産駒。

ルーラーシップ自体が重賞で2,3着が多かった。強敵相手に食い下がるが勝ちきれない特徴がある。人気薄で強敵相手という条件が狙い目。スタミナがあるので先行できる人気薄が期待値が高い。

ハービンジャー

ダンチヒ系の種牡馬。昨年は、モズカッチャン、ペルシアンナイト、ディアドラなどが活躍。今年、有馬記念ではブラストワンピースが優勝した。

イギリス系の血の影響が、日本にいる種牡馬の中では強い。タフなレースに強く、広いコースでスピードに乗った方が良いタイプ。上がりのかかるタフなレースの方が得意だが、京都競馬場は3コーナーから直線に向くまで下り坂でスピードに乗りやすい。ローカル2000Mのハイペースなども外枠からスピードに乗って外をぶん回すという競馬ができるので得意。直線が平坦ではいパースになる時は狙い目。

ヨハネスブルグ

ストームキャット系で奥行きがある。産駒にスキャットダディがおり、UAEダービーを制したメンデルスゾーン、米3冠馬ジャスティスファイを輩出している。

ヨハネスブルグ×母父米国型という配合を見つけたら全部買えば、株より儲かる。

ハードスパン

第2のゴールドアリュール。東京ダート1600Mが強い。ゴールドアリュールの産駒がいなくなったら東京ダート1600Mは、ハードスパンの時代が来るかもしれない。

フリオーソ

ブライアンズタイムの産駒。母系も良血。モハメド殿下の馬で牝系はずっとヨーロッパの勝ち馬。ダート1700M以上では常に成績がいい。勝利比率は70%が関西なので、特に関西所属の馬はおすすめ。

ロードカナロア

牝馬3冠にジャパンカップをレコードで制したアーモンドアイ、マイルCSを勝ったステルヴィオを輩出。

産駒のタイプは母型の血統に左右されやすい。アーモンドアイですら1400Mで負けたように、当初は短距離ばかり使われていた馬が多い。アーモンドアイが勝ってからは、逆に芝1600Mから使われることも増えた。適正がない所を使われていた馬の母親のタイプを見抜いて、条件変わりを狙うのがいい。母型がアメリカ型ならダートでも走る。

オルフェーブル

皐月賞馬エポカドーロ、阪神JF馬ラッキーライラックなどを輩出。

とにかく人気で信用できない。オルフェーブル産駒の単勝3番人気以内の芝での単勝回収率は55%(水準は80%)。3番人気以内でも飛ぶ確率が高い。

これはステイゴールドの血によるものが大きいが、オルフェーブル自身も阪神大章典で突然逸走するということをしている。前走10着以下で人気がない場合は狙い目になる。

オルフェーブル産駒で重賞を勝った馬は3頭。その全ての母馬が米国型のミスプロ系。その内2頭がフォーティナイナー系となっている。

ジャスタウェイ

今年、初年度産駒がデビューした。ハーツクライに比べるとマイラー寄りのスピード血統。トニービンの血が入っているので、前走1,2着でも信用できない。

勝ち星は13勝中12勝が関西所属となっている。